2010年08月23日
BREAD ROOM(ブレッドルーム)大内オーナー
第七回はクレメンティアの田淵オーナーからご紹介いただきました
ブレッドルームの“大内”さんです。
クレメンティアの田淵さんがお店をオープンする時、店の近くでパン屋を
探していたそうです。その時に大内さんのお店「ブレッドルーム」を見つけられて
そこからのお付き合いだそうです。田淵さんがいつもパンを買いに来てくれて
ちょっとの立ち話のつもりが長く話し込んでしまう事もしばしばあるようです。
BREAD ROOM(ブレッドルーム)
~大内さんより~
もともと私は兵庫県の芦屋のパン屋で5年ほど修業していました。
いつか自分の店を持ちたいと考えていて、2003年に「ブレッドルーム」を
オープンし、今年で7年目になります。
パン屋で修業しいろいろなパンを食べ歩くなかで、自分でパン屋を始めようと考えた時
ニューヨークやサンフランシスコのような大都会にあるパン屋をしたいと考えた。
それは、フランスやイタリア・ドイツなどいろいろな要素を取り入れ食事としての
パンを提供する事です。ショウケースにはサンドイッチも並べています。
ライ麦粉や全粒粉などを使用し、パン自体の味もしっかりしていて健康にも良い
商品をこれからも提供していきたいと思います。
住所/京都市中京区二条通麩屋町東入 尾張町202‐3
電話/075‐212-5036
営業時間/9:00~19:00
◆水曜日・木曜日定休
おすすめメニュー/スティラート¥240(税込) バナナブレッド(1切れ)¥200(税込)
◆次回の紹介者は、イタリア料理の竜円さんという方です。
竜円さんがお店を始められる時に、ブレッドルームさんを
訪ねて来られてお知り合いになられたそうです。
勉強熱心な方なのでとても刺激を受ける人物だそうです。
前回 【田淵さん】 >> 今回 【大内さん】 >> 次回 【竜円さん】
ブレッドルームの“大内”さんです。
クレメンティアの田淵さんがお店をオープンする時、店の近くでパン屋を
探していたそうです。その時に大内さんのお店「ブレッドルーム」を見つけられて
そこからのお付き合いだそうです。田淵さんがいつもパンを買いに来てくれて
ちょっとの立ち話のつもりが長く話し込んでしまう事もしばしばあるようです。
BREAD ROOM(ブレッドルーム)
~大内さんより~
もともと私は兵庫県の芦屋のパン屋で5年ほど修業していました。
いつか自分の店を持ちたいと考えていて、2003年に「ブレッドルーム」を
オープンし、今年で7年目になります。
パン屋で修業しいろいろなパンを食べ歩くなかで、自分でパン屋を始めようと考えた時
ニューヨークやサンフランシスコのような大都会にあるパン屋をしたいと考えた。
それは、フランスやイタリア・ドイツなどいろいろな要素を取り入れ食事としての
パンを提供する事です。ショウケースにはサンドイッチも並べています。
ライ麦粉や全粒粉などを使用し、パン自体の味もしっかりしていて健康にも良い
商品をこれからも提供していきたいと思います。
住所/京都市中京区二条通麩屋町東入 尾張町202‐3
電話/075‐212-5036
営業時間/9:00~19:00
◆水曜日・木曜日定休
おすすめメニュー/スティラート¥240(税込) バナナブレッド(1切れ)¥200(税込)
◆次回の紹介者は、イタリア料理の竜円さんという方です。
竜円さんがお店を始められる時に、ブレッドルームさんを
訪ねて来られてお知り合いになられたそうです。
勉強熱心な方なのでとても刺激を受ける人物だそうです。
前回 【田淵さん】 >> 今回 【大内さん】 >> 次回 【竜円さん】
2010年08月07日
クレメンティア 田淵オーナーシェフ
第六回はRISTORANTE DEI CACCIATORIの永田さんからご紹介いただきました
Clementia(クレメンティア)の田淵さんです。
前回ご紹介した永田さんと田淵さんとは、滋賀県のパン屋さんを通じて
お知り合いになられたそうです。永田さんも田淵さんも滋賀県出身で、
取材した前日にも田淵さんは滋賀県から仕入れた野菜を永田さんのお店まで
持って行き、食材のお話などをされていたようです。
Clementia(クレメンティア)
~田淵オーナーより~
20歳頃から飲食店で料理の勉強をしてきました。初めて働いたお店がイタリア料理店で、
そこで働いていた先輩とイタリアに行き、イタリア料理により興味を持ちました。
26歳のときに滋賀に帰り、その後フランス料理やドイツ料理なども勉強しました。
イタリア料理店を開店したきっかけは、初めて働いたのがイタリア料理店だったのと
イタリア料理の経験が一番長かったからです。地元の滋賀県ではなく京都で店を出したのは、
料理とお酒(ワイン)を一緒に楽しんでいただきたいと考えた時、滋賀より京都の方が
車社会ではないので、安心してお酒を楽しんでいただけると考えたからです。
料理では、地元・滋賀の食材にこだわっています。例えば、滋賀産の小麦を使ったパスタなど。
他にも白菜やキャベツなどの野菜も滋賀産を使っています。店は夫婦で経営し、
妻の出身地・三重県から、あわびなどの食材も料理に活かしています。
住所/京都市京都市中京区間之町通二条上ル夷町572
電話/075-231-5606
営業時間/☆Mondays - Saturdays
Lunch 11:30 - 15:00
Dinner 18:00 - 22:30
☆Sundays & Holidays
Lunch 12:00 - 15:00
Dinner 18:00 - 22:00
★ラストオーダーは閉店の1時間前になります。
◆水曜定休
メニュー/ランチコース 1600円~ 単品 700円~ ディナーコース 4500円 6500円
※ご予算に合わせてご用意させていただきます。
ホームページ/http://www.clementia-ainomachi.com/
◆次回の紹介者は、アメリカスタイルにこだわるパン屋の大内さんです。
飲食店とは少し違うかもしれませんがぜひ紹介したい方だと。
いつもパンを買いに行っていろいろな話をしていますという事です。
前回 【永田さん】 >> 今回 【田淵さん】 >> 次回 【大内さん】
Clementia(クレメンティア)の田淵さんです。
前回ご紹介した永田さんと田淵さんとは、滋賀県のパン屋さんを通じて
お知り合いになられたそうです。永田さんも田淵さんも滋賀県出身で、
取材した前日にも田淵さんは滋賀県から仕入れた野菜を永田さんのお店まで
持って行き、食材のお話などをされていたようです。
Clementia(クレメンティア)
~田淵オーナーより~
20歳頃から飲食店で料理の勉強をしてきました。初めて働いたお店がイタリア料理店で、
そこで働いていた先輩とイタリアに行き、イタリア料理により興味を持ちました。
26歳のときに滋賀に帰り、その後フランス料理やドイツ料理なども勉強しました。
イタリア料理店を開店したきっかけは、初めて働いたのがイタリア料理店だったのと
イタリア料理の経験が一番長かったからです。地元の滋賀県ではなく京都で店を出したのは、
料理とお酒(ワイン)を一緒に楽しんでいただきたいと考えた時、滋賀より京都の方が
車社会ではないので、安心してお酒を楽しんでいただけると考えたからです。
料理では、地元・滋賀の食材にこだわっています。例えば、滋賀産の小麦を使ったパスタなど。
他にも白菜やキャベツなどの野菜も滋賀産を使っています。店は夫婦で経営し、
妻の出身地・三重県から、あわびなどの食材も料理に活かしています。
住所/京都市京都市中京区間之町通二条上ル夷町572
電話/075-231-5606
営業時間/☆Mondays - Saturdays
Lunch 11:30 - 15:00
Dinner 18:00 - 22:30
☆Sundays & Holidays
Lunch 12:00 - 15:00
Dinner 18:00 - 22:00
★ラストオーダーは閉店の1時間前になります。
◆水曜定休
メニュー/ランチコース 1600円~ 単品 700円~ ディナーコース 4500円 6500円
※ご予算に合わせてご用意させていただきます。
ホームページ/http://www.clementia-ainomachi.com/
◆次回の紹介者は、アメリカスタイルにこだわるパン屋の大内さんです。
飲食店とは少し違うかもしれませんがぜひ紹介したい方だと。
いつもパンを買いに行っていろいろな話をしていますという事です。
前回 【永田さん】 >> 今回 【田淵さん】 >> 次回 【大内さん】